グレインフリー(穀物不使用)のおすすめドッグフード&選び方-ドッグフード博士

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グレインフリー(穀物不使用)のおすすめドッグフード&選び方-ドッグフード博士

ここではグレインフリー(穀物不使用)のドッグフード&選び方をご紹介していきます。国内でもグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードが増えてきて、何を基準に選んだらよいのか分からない方からのお問い合わせを多く頂きます。

 

グレインフリー(穀物不使用)のドッグフード【目次】

 

グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードを選ぶ際の3つの重要ポイント!【これだけは絶対チェックして⁉】

人口添加物不使用のドッグフードを選ぶ

グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを選ぶのであれば、是非「添加物」不使用のものを選んであげて下さい。

 

「人口添加物」の中にはドッグフードの消化・吸収を阻害したり、発がん性や遺伝毒性・アレルギーなどを誘発する添加物もあります。

 

肉材料の割合が高いものを選ぶ

グレインフリー(穀物不使用)であれば、必然的に肉材料の割合は増えますが、肉材料の割合にこだわっているメーカーはきちんと原材料欄で比率を公開しています。

 

これは肉材料の割合が犬の消化・吸収率にそのまま関わってくるのと同時に、メーカーのセールスポイントにもなる為です。

 

米が含まれていないものを選ぶ

「グレインフリー」という言葉は曖昧で、メーカーによって意味合いが変わってきます。「小麦・大豆・トウモロコシ」といった犬の3大アレルギー食材を抜いたものをグレインフリーと言って販売しているメーカーもあります。

 

米は食物アレルギーを起こしにくい食材ではありますが、非常に太り易い食材です。原材料に「米・白米・玄米」などが含まれていないものを選びましょう。

 

グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードを選ぶ基準をもとにおすすめドッグフードを比較!

 

添加物不使用

動物性たんぱく源の割合

米・白米・玄米の不使用

カナガン

チキン(55.7%)

ナチュラルドッグフード

ラム55%

×

ファインペッツ極

アヒル

モグワン

チキンとサーモン(53%)

ナチュロル

牛・鶏・馬・魚の生肉(55%)

ネルソンズ

チキン(46%)

オリジン

チキンと魚(80%)

ロイヤルカナン

×

チキン

アーテミス

チキン

×

ニュートロナチュラルチョイス

チキン

×

サイエンスダイエット

チキン

×

アイムス

チキン

×

アカナ

ラム

ヤラー

チキン

×

※、穀物・添加物・4Dミートなどの消化に悪いもの

 

 

グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードのおすすめランキング

カナガンドッグフードのおすすめポイント

カナガンドッグフードは無添加でイギリス産チキンを全体の55%以上、動物性材料の割合では60%以上使用した完全な穀物不使用のドッグフードです。穀物を一切使用していないのでその分チキンの使用量が増えているんですが、そのチキンもイギリス産の「平飼い」チキンで、ストレスフリーで育った健康なチキンを使っています。残りの40%は海藻や野菜などを使用し、一つ一つの食材に意味があり、徹底して犬の健康を考えたドッグフードになっています。

価格 3,960円(1袋2.0kg)
評価 評価5
備考 子犬~シニアまで対応/人工添加物不使用/グレインフリー(穀物不使用)/材料はヒューマングレード
カナガンの総評

カナガンドッグフードに使われるサツマイモは不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のバランスが良い食材で、犬の腸に負担をかけることなく下痢や便秘の解消を助けてくれます。また、カナガンに使われる食材は全て人間が食べられる(ヒューマングレード)ものを使用しているのでとにかく安全性が高く、全ての犬種・年齢の子におすすめのドッグフードです。

 

モグワンドッグフードのおすすめポイント

モグワンドッグフードはグレインフリー(穀物不使用)で米も不使用です。肉材料の割合も高く、全体の53%をチキンとサーモンを使って作られています。もちろん人口添加物は不使用なので穀物にアレルギーがある子、お腹が弱くて穀物の消化が苦手な子におすすめのドッグフードです。カナガンやオリジンと比べてヘルシーな作りになっているので、完全な室内飼いの子にもおすすめできるドッグフードです。

価格 3,960円(1.8kgの価格)
評価 評価45
備考 グレインフリー(穀物不使用)/材料の53%は動物性の肉食材を使用/人口添加物不使用

 

ナチュロルドッグフードのおすすめポイント

ナチュロルドッグフードは当サイトでも初めての「国産のグレインフリードッグフード」です。もちろん安心・安全の無添加でこれまでありそうでなかった高品質の国産ドッグフードです。やはりモグワンやカナガンと比べると成分的にどうしても劣ってしまいますが、「国産」にこだわりたい方には自信を持っておすすめできるドッグフードです。

お試し価格価格 100円(120g)
評価 評価35
備考 グレインフリー/人口添加物無添加/材料はヒューマングレード/お試し・返金保障あり

 

グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードのQ&AⅠ:グレインフリー(穀物不使用)で国産の魚系ドッグフードってない?


当サイトで調べた限りでは「国産+グレインフリー+魚ベース」のドッグフードは「国産ペットフードZENのグレインフリーフィッシュ」というフードだけでした。

 

その他の商品は「国産+無添加」という条件には当てはまるんですが、「グレインフリー(穀物不使用)」という条件に当てはまるものがありませんでした。

 

「国産+無添加+魚系」という条件でならいくつか種類はありました。やはり国内のペットフードメーカーはまだまだグレインフリーの大切さを理解しているメーカーが少ないようです。

 

穀物不使用にすると、その分肉材料の割合を増やさなければいけません。国産のグレインフリードッグフードが普及しないのは製造コストも関わってくるのかもしれませんね。

 

グレインフリー(穀物不使用)ドッグフードのQ&AⅡ:ドッグフードのグレインフリーとは?穀物不使用との違いは?


グレイン=穀物のことなので「グレインフリーはそのまま穀物不使用」ということになるんですが、その内容については明確な取り決めがある訳ではなく、各メーカーごとにかなり曖昧な言葉になっています。

 

一般的に多いグレインフリーの定義 小麦・大豆・トウモロコシなどの犬が食物アレルギーを起こしにくい材料を不使用(米などアレルギーの心配が少ないものは使用)
当サイト内でのグレインフリーの定義 上記以外にも米・大麦・アワ・キビなど、アレルギーの心配が少ない穀物も不使用

 

そもそも穀物自体に明確な定義がなく、ウィキペディアでは「穀物とは植物から得られる食材の総称の1つで、澱粉質を主体とする種子を食用とするもの。」となっています。
※参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%80%E7%89%A9 2017/1/22 ウィキペディアの「穀物」ページより

 

その為、当サイトではより厳しく犬がアレルギーを起こしにくい穀物につてもグレインフリーの対象としています。

 

本来であれば穀物の中には豆類も含まれますが、当サイトでは「豆類のグレインの対象は大豆のみ」としています。大豆は豆類の中でも特に食物アレルギーを誘発し易く、易く大量に使われる為です。

 

一般的なグレインフリーであれば食物アレルギーの心配は減りますが、やはり消化・吸収率が下がります。

 

白米なら消化・吸収率が高くなりますが、白米に含まれる糖質は非常に太り易い成分で犬には不向きな成分です。

 

愛犬の健康状態を考慮しながら、より高品質なグレインフリー(穀物不使用)ドッグフードを選んで頂きたいと思います。

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